デマンドレスポンスとは?
デマンドレスポンス(DR)についての説明や、DRの種類、DRモードの違いなどを説明しています。
デマンドレスポンスとは
「デマンドレスポンス(DR)」とは、 電力の需要(Demand)と供給のバランスをとるための応答(Response)のことです。 社会全体の電力の安定供給を目的として、 私たち利用者が電力の使い方を工夫する仕組みです。
2種類のDR
DRには、大きく分けて2種類あります。
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下げDR(節電)
電力が足りなくなりそうな時(需給ひっ迫時)に、電気の使用を控えることです。 冷蔵庫の場合は、事前に予冷運転し、DR対象時間にコンプレッサーをOFFして消費電力を減らします。 -
上げDR(活電)
電気が余りそうな時(太陽光発電が多い昼間など)に、電気を積極的に使うことです。 冷蔵庫では、霜取り運転のタイミングをDR対象時間にシフトすることで電力を活用します。
本機能は、ご家庭の冷蔵庫の運転を最適化することで、この「下げDR」と「上げDR」の両方に参加いただくためのサービスです。 DRへのご協力が、各ご家庭に設置されたスマートメーター(電力メーター)で確認されると、電力ポイントが付与されます。
2つのDRモード
本機能には、 電力会社の節電要請に自動で応える「自動DRモード」と、 ご自身の好きなタイミングで操作する「手動DRモード」の2つのモードがあります。
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自動DRモード(電力会社連携あり)
電力会社からのDR要請に基づき、アプリが自動で冷蔵庫の運転を最適化します。
一度設定すればおまかせで、自動的にDR運転を行います。手間なく社会貢献に参加しながら、効率的にポイントを貯めることができます。 -
手動DRモード(電力会社連携なし)
アプリから任意のタイミングでDR運転を行うことができます。 電力会社からメール等でDR要請が発信されますので、その時間を指定して予約してください。